OUR WORKS | 施工実績

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REIZM Shiroishizao

所在地:
白石市鷹巣東
構 造:
RC造+屋上庭園
規 模:
地上5階建て
  • 複合介護施設
  • 大規模改修(1・2階部分)
  • 1F:内科医院
    看護小規模多機能/訪問介護ステーション
  • 2F:看護小規模多機能/居宅支援センター

元々は産婦人科医院だった病院を、内科医院と、複合介護施設にリフォーム。部屋自体の間仕切りも介護施設向けに改修。

1F:内科医院
エレベーターホールまで一続きだった待合室兼ロビーを、左手は外来医院として、右手は介護施設として間仕切りし、独立して機能できるように変更しています。また、診察室も働く人数や、置く医療機器に合わせ変更。診察室を中心にバックヤードはぐるっと動き回りやすい仕組みになっています。
検尿ボックスもコーナーを活かして、男子用女子用それぞれのトイレの扉から置く事ができ、診察室の方では1カ所で受け取れる仕組みになっています。もともと女性用のみだったトイレの間取りを変更し、男女別2室に。車いすでも入る事が出来る、広々バリアフリー仕様のトイレになりました。

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1F:看護小規模多機能/訪問介護ステーション
エレベーターホールを会して看護小規模多機能施設になっています。
訪問看護ステーションは出入りのしやすい施設用入り口の近くに。利用者が入浴するバスルーム。また、キッチンなど、水回りが集まります。
介護者用バスルームは水はけや配線のため少し高くなっていますが、段差を無くしスロープになっています。
大変広い機械浴室、介助しやすい介護型浴室。
フラットで大きく開くドアや、力を入れやすいように配置された手摺りなど、様々な介護しやすい工夫が見られます。

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2F:看護小規模多機能/居宅支援センター
2階は中心にコミュニケーションルームとナースステーション、それを取り囲むように利用者の居室が配置されています。
暖かみのある談話室に、最新マッサージベッドのあるリラクゼーションスペースなど、快適さへの工夫がたくさん。
さらに談話室脇には、まるでサロンのようなシャンプールームも設置。
9室ある各居室は広い間口の引き戸はもちろん、車いすで移動しやすい、使いやすい仕様に。一番広い部屋は自宅のリビングのような独立した快適空間です。

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設置が義務付けられている避難すべり台。
体が思うように動かない利用者の方でも2階リラクゼーションスペースのベランダから一気に1階の外に脱出できます。
天災の多い近年、命を守るために大切な設備となっています。